定説を、
判断の
AI MARKETING JOURNALは、AIとマーケティングをめぐる判断に迷う人が、次の一手を決めるための土台にできる情報を届けるメディアです。記事を書くときに大切にしている5つの方針と、記事の作り方をまとめました。
記事の軸になるのは、マーケティングの現場で積み重ねてきた経験と知見です。編集長の佐藤は、2011年に雑誌の編集者としてキャリアを始め、DeNAとポートでWebメディアのグロースやSEO・コンテンツマーケティングを担当し、2019年の創業後は50社以上のマーケティングを支援してきました。
自社のサイトや業務で実際に試したことは、その結果も含めて書きます。
プロの意見だけで記事を組み立てることはしません。そのテーマについて、海外でどんな議論がされてきたのかを調べます。検索やAIをめぐる研究・実験・裁判の記録は、米国を中心に、日本より多く公開されていることがよくあります。
論文・公式の発表・裁判の資料・実験の結果などの一次情報を優先し、記事の中で出典にリンクします。確かめられなかったことは書きません。
Webマーケティングには、はっきりしないことが多くあります。慣習として正しいとされてきたことの中にも、根拠をたどると確かめられていないものがあります。
「場合による」で話を閉じると、読んだ人は次の一手を決められません。意見が二つに分かれる問いでも、根拠を並べたうえで、弊社としての答えを示します。根拠が足りないときは、どこまでがわかっていて、どこからがわかっていないかを書きます。
米国と中国のAIの競争の行方や、米国の中間選挙でAI検索への対策がどう取り入れられているかといった大きな動きから、学べることがあります。一方で、構造化データを2027年の時点でどう考えるかといった、細かい実務の話も同じくらい大切です。
マクロとミクロの両方を行き来しながら、それぞれが自社の判断にどうつながるのかが見えるように書きます。