- 構造化データで順位は上がらない。効くのは検索結果の見え方(リッチリザルト)で、FAQの表示は2026年5月に終わった
- AI検索に特別な構造化データは要らないとGoogleは書いている。1,885ページを比べた調査でも、AIの引用ははっきり変わらなかった
- それでも会社の情報・パンくずリスト・記事の日付などの基本は入れておく。リッチリザルト テストとAIとの対話で、抜け漏れを点検する
こんにちは、アースダイバー代表の佐藤です。「構造化データを入れたほうがいいと言われたけれど、本当に効くのか」「AI検索の時代に、何か特別なことをしたほうがいいのか」。そう迷っている方も多いと思います。
先に結論をお伝えします。
- 構造化データは、ページの中身を検索エンジンが読み取りやすい形で書き添えるものです。Googleは、構造化データで順位が上がることはないと明言しています
- 効くのは、検索結果の見え方(リッチリザルト)です。ただ、表示の対象は年々絞られ、FAQの表示は2026年5月に終わりました
- AI検索のために特別な構造化データは要らない、とGoogleは書いています。海外の比較の実験でも、AIの引用ははっきり変わりませんでした
- それでも、会社の情報・パンくずリスト・記事の日付など、基本のものは入れておくのが弊社のおすすめです。手間が小さく、検索エンジンにもAIにも、会社やページの情報を取り違えにくくできるからです
この記事では、構造化データの意味と主な種類の一覧、本当に効くのかという話を、Googleの公式の文書と海外の調査から整理します。そのうえで、Googleの確認ツールの使い方と、Claudeと対話しながら抜け漏れを点検する方法を、弊社のサイトの実例でご紹介します。
なお、データの管理の分野でも「構造化データ」という言葉を使います(表の形に整ったデータのこと)。この記事で扱うのは、ウェブサイトのSEOの構造化データです。
目次
構造化データとは
構造化データとは、ページに書いてある内容を、検索エンジンが機械的に読み取れる決まった形で書き添えたものです。Googleは、ページに関する情報を、標準化したデータの形式で伝えるものだと説明しています(Google検索セントラル)。
人が読めば、ページの上のほうにある文字が会社名で、その下が住所だとわかります。検索エンジンは、文字の並びからそれを判断しています。構造化データで「これは会社名」「これは住所」「これは記事の公開日」と書き添えておくと、判断に迷う余地が小さくなります。
書き方の語彙には、Google・Microsoft・Yahoo!などが共同で作った「Schema.org」を使います。たとえば、会社の情報はこう書きます。
<script type="application/ld+json">
{
"@context": "https://schema.org",
"@type": "Organization",
"name": "アースダイバー株式会社",
"url": "https://earthdiver.co.jp/",
"logo": "https://earthdiver.co.jp/assets/logo.png",
"address": {
"@type": "PostalAddress",
"postalCode": "160-0023",
"addressRegion": "東京都",
"addressLocality": "新宿区",
"streetAddress": "西新宿3丁目3番13号 西新宿水間ビル2F"
}
}
</script>
書き方は、JSON-LD・microdata・RDFaの3つがあります。Googleは、JSON-LDを「実装と管理が最も容易」として推奨しています(Google検索セントラル)。上の例のように、ページの本文とは別の場所にまとめて書けるので、デザインを崩さないで足し引きできます。
注意したいのは、ページに書いていないことを構造化データにだけ書かないことです。Googleのガイドラインは、表示されない内容のマークアップや、事実と違う内容を禁じています。違反すると手動による対策を受け、リッチリザルトに出なくなります(Google検索セントラル「構造化データに関する一般的なガイドライン」)。
構造化データの種類の一覧
構造化データの種類は、大きく2つに分けて考えるとわかりやすくなります。Googleの検索結果の見え方に使われるものと、見え方には使われないものの、ページや会社の情報を伝えるためによく入れるものです。
Googleの検索結果の見え方に使われる25種類
Googleがリッチリザルトに使う種類は、2026年10月時点で25種類です(Google検索セントラル「Search Gallery」、2026年10月16日更新)。中小企業でよく使うものから順に並べました。
| 種類 | 何を伝えるか・中小企業での使いどころ |
|---|---|
| 組織 | Organization:会社名・ロゴ・住所・連絡先・SNS。すべての会社。トップや会社情報のページに |
| パンくずリスト | BreadcrumbList:ページがサイトのどの階層にあるか。階層のあるサイトの、ほぼすべてのページに |
| 記事 | Article・BlogPosting・NewsArticle:見出し・著者・公開日・更新日・画像。コラム・ブログ・お知らせ |
| ローカルビジネス | LocalBusiness:店舗の住所・営業時間・電話番号・予約。店舗・教室・クリニックなど、来店がある業種 |
| 商品 | Product:商品名・価格・在庫・評価。ネットショップ、価格を載せた商品のページ |
| レビュー | Review snippet:評価の星・レビューの数。商品やサービスへの評価を載せたページ |
| イベント | Event:日時・会場・申し込み。セミナー・説明会・展示会 |
| 求人 | JobPosting:職種・給与・勤務地・雇用形態。採用ページ。Googleのしごと検索に出る |
| 雇用主の評価 | EmployerAggregateRating:働く会社としての評価の平均。社員の評価を集めている採用サイト |
| 動画 | VideoObject:動画のタイトル・長さ・サムネイル・見どころ。動画を埋め込んだページ |
| 画像のメタデータ | ImageObject:画像の作者・利用条件・クレジット。写真や図を多く公開しているサイト |
| プロフィール | ProfilePage:人や組織の紹介のページ。代表や著者の紹介のページ |
| Q&A | QAPage:1つの質問と、それへの回答。利用者が質問し、回答が集まるページ |
| 掲示板 | DiscussionForumPosting:利用者どうしのやり取り。会員向けのコミュニティや掲示板 |
| カルーセル | ItemList:同じサイトの項目の一覧。レシピ・講座・映画などの一覧のページ |
| 講座の一覧 | Course:講座名・説明・提供者。研修・スクール |
| ソフトウェア | SoftwareApplication:アプリの評価・説明・入手先。アプリやSaaSの紹介のページ |
| 有料記事 | paywalled content:会員だけが読める部分。有料の会員向け記事 |
| レシピ | Recipe:材料・調理時間・評価。食品・飲食のメディア |
| 宿泊施設 | VacationRental:貸し別荘などの場所・設備・評価。宿泊の予約サイト |
| 映画 | Movie:映画の一覧・監督・画像。映画のメディア |
| データセット | Dataset:公開しているデータの説明。統計や調査のデータを公開している団体 |
| 学習向けQ&A | Quiz:学習用の問題と答え。教育サービス |
| 数式の解き方 | MathSolver:数学の問題の解き方。学習サービス |
| 読み上げ | Speakable:音声で読み上げてよい部分。ニュースのサイト(試験的な機能) |
検索結果の見え方には使われないが、よく入れる種類
次の種類は、リッチリザルトにはなりません。ただ、ページや会社の情報を検索エンジンに伝える土台として、多くのサイトが入れています。弊社のサイトも、すべて入れています。
| 種類 | 何を伝えるか |
|---|---|
| サイト | WebSite:サイトの名前・運営者 |
| ページ | WebPage・AboutPage・ContactPage:ページの名前・説明・どのサイトのページか |
| 人 | Person:代表や著者の名前・役職・経歴・SNS |
| サービス | Service:サービスの名前・内容・料金・提供地域 |
| FAQ | FAQPage:よくある質問と答え(2026年5月に表示が終了。下記) |
一方で、表示が終わった種類もあります。中小企業のサイトでよく入れられていたものは、とくに気をつけたいところです。
- FAQ(よくある質問):2023年8月に、表示が政府・健康の権威のあるサイトだけに絞られました(Google検索セントラル ブログ(2023年8月8日))。そして2026年5月7日に、すべてのサイトで表示が終わりました(Google検索セントラル「更新履歴」)
- HowTo(手順):2023年9月に表示が終わりました(Google検索セントラル「更新履歴」)
- 書籍の操作・講座の情報・ファクトチェック・推定給与・学習動画・特別なお知らせ・車の販売の掲載:2025年6月に、この7種類の段階的な終了が発表されました。Googleは、この変更は順位に影響しないと説明しています(Google検索セントラル ブログ(2025年6月12日)、Search Engine Journal)
FAQの構造化データを入れているページは、いまはリッチリザルトの対象になりません。ただ、構造化データとしては間違いではないので、急いで消す必要はありません。弊社のサイトのQ&Aのページにも、FAQの構造化データは入ったままです。
構造化データは、本当に効くのか
ここがいちばん気になるところだと思います。順位・検索結果の見え方・AI検索の3つに分けて見ていきます。
順位は、直接は上がらない
GoogleのJohn Mueller氏は、2025年4月に「構造化データでサイトの順位が上がることはない」と投稿しています(Search Engine Roundtable(2025年4月15日))。Googleのガイドラインでも、構造化データの違反でリッチリザルトに出なくなっても、ウェブ検索の順位には影響しないと書かれています(Google検索セントラル「構造化データに関する一般的なガイドライン」)。構造化データは、順位とは別の仕組みとして扱われています。
効くのは、検索結果の見え方
構造化データが効くのは、検索結果に星の評価・価格・パンくずリスト・イベントの日時などが加わる「リッチリザルト」です。

Googleは、構造化データを入れた会社の事例として次の数字を載せています(Google検索セントラル)。
- Rotten Tomatoes:構造化データを入れたページのクリック率が25%上がった
- Food Network:アクセスが35%増えた
- 楽天:構造化データを入れたページの滞在時間が1.5倍になった
- Nestlé:リッチリザルトが出たページのクリック率が82%高かった
いずれもGoogleが選んだ成功例で、すべてのサイトで同じ結果が出るものではありません。また、正しく書いても、リッチリザルトが出る保証はないとGoogleは書いています(構造化データに関する一般的なガイドライン)。
AI検索に、特別な構造化データは要らない
AIによる概要やAIモードについて、Googleははっきり書いています。「生成AIの検索に構造化データは必要ない。特別なschema.orgのマークアップを足す必要もない」(Google検索セントラル「AI optimization guide」、2026年7月10日更新)。同じガイドには、llms.txtもGoogle検索では使っていないと書かれています。そのうえで、リッチリザルトのために構造化データを使い続けることは勧めています。
実際に効果を比べた調査もあります。Ahrefsは、2025年8月から2026年3月にJSON-LDを足した1,885ページと、条件の近い対照のページ約4,000ページを比べました。足す前後30日で、AIによる概要・AIモード・ChatGPTでの引用の数がどう変わったかを見ています(Ahrefs(2026年5月11日))。

AIモードとChatGPTの差は誤差の範囲でした。AIによる概要は、対照のページより4.6%多く減りました。ただ、どちらのページも構造化データを足す前から減り続けていて、Ahrefsは構造化データが原因とまでは言えないとしています。Ahrefsは「目立って変わったことはほとんどない」とまとめています。
ほかの見方もあります。
- 効果がなかったとするもの:Search Atlasは、構造化データを入れている割合と、AIでの見え方に関係は見られなかったと報告しています(Search Atlas(2025年12月14日))。searchVIUの実験では、ChatGPT・Claude・Perplexity・Gemini・AIモードが、その場でページを読むときに構造化データを使っていなかったとされています(searchVIU)
- 役立つとするもの:MicrosoftのFabrice Canel氏は、2025年3月の講演で、構造化データはMicrosoftのLLMが内容を理解する助けになると話したと伝えられています(Analyzify)。AirOpsの調査では、JSON-LDのあるページのChatGPTでの引用率が38.5%、ないページが32.0%でした(AirOps)。ただ、これは比べただけの数字で、構造化データが引用を増やしたとまでは言えません
弊社の考え:入れる手間が小さいものは、入れておく
まとめると、構造化データでAIに引用されやすくなる、という確かな証拠はいまのところありません。弊社も、AIのための技術的な工夫より先に、人が読んで役に立つページを作ることのほうが大事だと考えています。AIの答えの中で自社が候補に挙がるかを決めるのは、何が書いてあるかのほうです。
それでも、私は基本の構造化データは入れておくことをおすすめしています。理由は3つです。
- 手間が小さい:会社の情報やパンくずリストは、サイトの型に一度入れれば、全ページに自動で出せます
- 取り違えを防げる:社名・住所・記事の公開日・著者などを、検索エンジンにもAIにも、決まった形で伝えられます
- リッチリザルトの対象になる:パンくずリスト・記事・イベント・求人などは、いまも検索結果の見え方に使われます
逆に、構造化データのために何十万円もかけたり、効果を約束する提案に乗ったりする必要はありません。
中小企業は、まずどれを入れるか
迷ったら、次の順番で入れるのがおすすめです。
- 組織(Organization):会社名・ロゴ・住所・連絡先・公式のSNS(sameAs)。トップページと会社情報のページに
- パンくずリスト(BreadcrumbList):トップ以外のすべてのページに
- 記事(Article・BlogPosting):コラムやお知らせに。見出し・著者・公開日・更新日・画像を入れる
- 業種に合わせたもの:店舗ならローカルビジネス、採用なら求人、セミナーならイベント、ネットショップなら商品
弊社のサイトでは、ページを作る仕組みの中で、構造化データも自動で出しています。

会社・代表(人)・サイト・パンくずリストは、ほぼすべてのページに入れています。記事・FAQ・サービスは、当てはまるページだけです。こうした出し分けも、一度仕組みにしてしまえば、ページを足すたびに考える必要はありません。
構造化データの確認ツール
入れたら、正しく読み取れるかを確かめます。Googleなどが無料のツールを用意しています。
- リッチリザルト テスト(search.google.com/test/rich-results):ページのURLを入れると、Googleのリッチリザルトの対象になる構造化データと、エラー・警告を一覧で見られます。対象はGoogleが対応している種類だけです
- スキーマ マークアップ検証ツール(validator.schema.org):Schema.orgのすべての種類について、書き方が正しいかを確かめます。Googleのリッチリザルトに出るかどうかは判定しません
- Search Console の拡張レポート:サイト全体で、有効なもの・警告・エラーの件数を追い続けられます

かつてあった「構造化データ テストツール」は、2020年12月にSchema.orgへ移すことが発表され、いまはこの2つのツールに分かれています(Google検索セントラル ブログ(2020年12月15日))。
弊社のQ&Aのページを、リッチリザルト テストで確かめてみました。

記事・パンくずリスト・組織の3つが「有効」と判定されました。このページにはFAQの構造化データも入っていますが、一覧には出てきません。先ほどお伝えしたとおり、FAQのリッチリザルトが終わったためです。入れていても表示の対象にならない、という実例です。
記事の項目を開くと、「重大ではない問題」が4件出ていました。

公開日と更新日を「2026-10-25」のように日付だけで書いていたため、日時の形が正しくない・タイムゾーンがない、という警告が2件ずつ出ていました。任意の項目なのでリッチリザルトの対象からは外れませんが、記事のページと同じ「2026-10-25T09:00:00+09:00」の形にそろえました。Q&A・ニュース・資料のページで同じ書き方をしていたので、まとめて直しています。
Claudeと対話して、構造化データの抜け漏れを点検する方法
構造化データの種類や項目は多く、すべてを覚えておくのは大変です。そこでおすすめなのが、ClaudeのようなAIと対話しながら点検するやり方です。この記事を書くにあたって、弊社のサイトもAIと一緒に点検し、先ほどの日付の警告を見つけて直しました。
手順
- ページの中身を渡す:点検したいページのURLを伝えるか、ブラウザで「ページのソースを表示」した中から、`application/ld+json` の部分を貼り付けます
- Googleの公式の文書をあわせて渡す:AIは、FAQがまだ表示されるなど、古い情報で答えることがあります。点検の基準として、Googleの「Search Gallery」や、その種類の説明のページのURLを渡します
- 足りない項目と、間違いを挙げてもらう:必須の項目・推奨の項目・ページの本文と食い違う所を、一覧にしてもらいます
- 直したコードをもらう:そのまま貼れる形で出してもらいます
- リッチリザルト テストで確かめる:最後は必ずGoogleのツールで確かめます。AIの答えだけで終わらせないことが大事です
点検を頼むときの指示の例
このページの構造化データ(JSON-LD)を点検してください。
・ページ:https://example.com/news/123/
・基準:Googleの「Search Gallery」と、Article の説明のページ
https://developers.google.com/search/docs/appearance/structured-data/search-gallery
https://developers.google.com/search/docs/appearance/structured-data/article
次の3つを表にしてください。
1. 必須の項目で、抜けているもの
2. 推奨の項目で、入れたほうがよいもの
3. ページの本文と、構造化データの内容が食い違っている所
最後に、直したJSON-LDを、そのまま貼れる形で出してください。
ページに書いていないことは、構造化データに足さないでください。
新しく足すときの指示の例
来月のセミナーの告知ページに、イベントの構造化データを足したいです。
ページの本文を貼るので、本文に書いてある情報だけで、JSON-LDを作ってください。
本文にない項目(料金や定員など)は空欄にしないで、項目ごと外してください。
足りない情報があれば、作る前に質問してください。
ポイントは、「ページに書いていないことは足さない」と伝えておくことです。AIは、本文にない値をそれらしく補って書くことがあります。構造化データとページの中身が食い違うと、Googleのガイドラインに反してしまいます。
話しかけて更新できるサイトなら、構造化データも話しかけて足せる
WordPressなどでは、構造化データをプラグインで入れていることが多いと思います。弊社のサイトは、ページのファイルをAIが直接読み書きする形なので、構造化データも話しかけて足したり直したりしています。先ほどの日付の警告も、ページを作る仕組みの1か所を直して、Q&A・ニュース・資料の全ページにまとめて反映しました。
弊社のハナスは、このように話しかけるだけで自社で更新できるホームページを作るサービスです。ページを作る仕組みの中に構造化データも組み込むので、ページを足すたびに入れ忘れることがありません。
よくある質問
Q. 構造化データを入れないと、順位は下がりますか?
下がりません。Googleは、構造化データで順位が上がることはないとしています。入れていないことで順位が下がることもありません。
Q. FAQの構造化データは、消したほうがいいですか?
急いで消す必要はありません。2026年5月にFAQのリッチリザルトは終わりましたが、構造化データとしては正しい書き方です。ページを作り直すときなどに、残すかどうかを決めれば十分です。
Q. WordPressなら、プラグインを入れれば十分ですか?
基本の種類は、SEOのプラグインで入ることが多いです。ただ、プラグインが出す内容と、ページの中身が合っているかは、リッチリザルト テストで一度確かめておくのがおすすめです。プラグインを増やすと、保守の手間も増えます。弊社がSEOのプラグインを使わない理由は、All in One SEO・Rank Mathの脆弱性の記事に書いています。
Q. AI検索のために、llms.txtも置いたほうがいいですか?
Googleは、Google検索ではllms.txtを使っていないとしています。弊社の考えは、llms.txtのQ&Aにまとめています。
まとめ
構造化データは、ページの中身を検索エンジンが読み取りやすい形で書き添えるものです。順位は直接上がらず、AI検索のために特別なものを入れる必要もない、とGoogleは書いています。効くのは、パンくずリスト・記事・イベント・求人などの、検索結果の見え方です。
それでも、会社の情報・パンくずリスト・記事の日付と著者のような基本のものは、手間が小さく、取り違えも防げるので入れておくのがおすすめです。入れたらリッチリザルト テストで確かめ、ClaudeのようなAIと対話しながら、Googleの公式の文書を基準に抜け漏れを点検していきましょう。
参考:Google検索セントラル「構造化データ マークアップとは」/Google検索セントラル「構造化データに関する一般的なガイドライン」(2026年7月10日更新)/Google検索セントラル「Search Gallery」(2026年10月16日更新)/Google検索セントラル「更新履歴」/Google検索セントラル「AI features and your website」/Google検索セントラル「AI optimization guide」(2026年7月10日更新)/Google検索セントラル ブログ(2023年8月8日)/Google検索セントラル ブログ(2025年6月12日)/Google検索セントラル ブログ(2020年12月15日)/Search Engine Roundtable(2025年4月15日)/Ahrefs(2026年5月11日)/Search Atlas(2025年12月14日)/searchVIU/Analyzify/AirOps




