アースダイバー株式会社は、医療機関に特化した2つの診断、「病院・クリニックのAI検索診断」と「医師のAI検索診断」の提供を始めました。患者がChatGPT・Gemini・GoogleのAIモードで病院や医師を調べたときに、自院や先生の名前が挙がるか、正しく説明されているかを測り、サイトで何を直すかの指針までお出しします。
病気や治療のことを、まずAIに聞く人が増えています。OpenAIは2026年1月、ChatGPTで健康やウェルネスについて質問する人が、毎週2億3,000万人を超えていると発表しました(TechCrunch)。米国の調査では、AIのチャットで健康の情報や助言を得る成人は、月に1回以上で29%と、2024年の17%から大きく増えています(KFF)。日本でも、生成AIを使っている人は全国の20〜69歳の42.9%で、その57.0%が情報収集やリサーチに使っています(日本リサーチセンター、2026年3月)。
患者が病院や医師を探すときも、検索結果のサイトをひとつずつ読む前に、AIの答えで候補を絞る場面が増えていくと考えられます。AIの答えに名前が挙がらなければ、患者の候補に入りません。名前が挙がっても、移転前の住所や事実と違う説明が残っていれば、受診の前に誤解を生みます。
弊社はこれまで、AIの答えの中で企業がどう扱われているかを測る「AI検索診断」を、50社以上で行ってきました。その中で、医療機関からも「患者がAIで自院をどう調べているか知りたい」「院長の名前で探す患者に、AIがどう答えているか確かめたい」というご相談をいただくようになりました。こうしたご相談を受けて、医療機関向けの診断をパッケージとしてご用意しました。
これまでに医療機関で行った診断から、次のようなことがわかってきました。
AI検索の対策は、AIの答えに名前が何回出たかで良し悪しを判断されがちです。弊社は、医療機関にとって大切なのは、患者が受診を決める場面で、正しい情報をもとに選ばれているかどうかだと考えています。
そのため、2つの診断では、次のことまでレポートにまとめます。
改善の提案は、治療の実績・医師の経歴・手術と入院の流れなど、事実の情報を正確にテキストで載せる方向に限り、医療広告ガイドラインに沿って進めます。
病院・クリニックのAI検索診断
医師のAI検索診断
弊社のAI検索診断の全体は、AI検索対策サービスの一覧でご紹介しています。
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